会員がそれぞれ手作りした20センチ四方のキルトにはハートマークのアップリケを縫いつけ、それを70枚を縫い合わせて縦2メートル横1・4メートルの大型キルトになった。片面はピンクリボンマークをイメージ、一方の面には「1日1日を大切に生きよう!」「毎日笑顔で」などの会員らのメッセージがつづられている。
会員の1人、片寄里枝子さん(50)は昨年1月から治療を続けている。「つらいときにハワイアンキルトに出合い、気分転換にもなるし、作品ができる喜びもある」と話す。
同会でも7月下旬からキルト作りを始めた。縫い目は細かく、20センチ縫い合わせるだけでも30分かかることも。初心者ばかりだったが、2カ月で完成。針仕事をしながら同じ悩みを持つ仲間と交流も深まった。
キルトは、10月1日に都庁の都民広場で開かれるイベントに出展される。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090930-00000039-san-soci
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